丸亀市塩飽本島町笠島 その2 ― 2011/03/08
いよいよ笠島の町並みへと向かいます。(≧∇≦)
ここまでの道中、お天気が悪かったためか、観光客はほぼ0人。
(ここまでも)以後の写真にも歩いてる人は映りませんがマニアックな観光地ではありません。
あくまでも天気のせいですから。(`ε´)
(ここまでも)以後の写真にも歩いてる人は映りませんがマニアックな観光地ではありません。
あくまでも天気のせいですから。(`ε´)
伝統的建築群保存地区です。
古くから瀬戸内海の要所として、塩飽諸島の中でも港町として栄えた笠島地区です。
古くから瀬戸内海の要所として、塩飽諸島の中でも港町として栄えた笠島地区です。
笠島の町並み、東小路を下っていきます。
上の写真では解りにくいですが、道は少し曲がってます。
東小路を下ると
東小路を下ると
ちょんまげ姿に「ムキムキマッチョ」なお侍さんがぞろぞろ出て来るのでしょうか?
マッチョマンどころか誰もいませんね・・・・・。(笑)
分かりにくいですがこちらも道が少し曲がってます。
分かりにくいですがこちらも道が少し曲がってます。
もしや後ろかっ!!!と振り返ってみますがやっぱりマッチョマンは現れません。(爆)
ここが下って来た東小路とマッチョ通りの交差点なんですが、ご覧の通り少しずれてますよね。
塩飽水軍の拠点らしく、通りを曲げたりしてわざと見通しを悪くして守りを固めていたそうです。
ちなみにマッチョ通りの本当の意味は「町家通り」でした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
マッチョ通りの角に笠島町並み保存センターがあります。写真の左手の建物です。
ここが下って来た東小路とマッチョ通りの交差点なんですが、ご覧の通り少しずれてますよね。
塩飽水軍の拠点らしく、通りを曲げたりしてわざと見通しを悪くして守りを固めていたそうです。
ちなみにマッチョ通りの本当の意味は「町家通り」でした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
マッチョ通りの角に笠島町並み保存センターがあります。写真の左手の建物です。
こちらが屋内です。
通りの曲がり具合に合わせて畳も曲がってます。
こちらは中庭。
お勝手です。かまどの向きが普通とは逆向き。
室内側から火加減を調整出来るようになってます。
室内側から火加減を調整出来るようになってます。
笠島町並み保存センターを出て東小路をさらに下れば港があります。
ちなみにやはり人がいません。
でものんびりした空気で満たされてますね。
ちなみにやはり人がいません。
でものんびりした空気で満たされてますね。
そろそろ帰りのフェリーの時間が迫って来ました。
これが帰りのフェリー本島丸です。
児島ではなく丸亀へと向かいます。
そうです。旅は丸亀食べ歩き編へと続くのでした!!!
そうです。旅は丸亀食べ歩き編へと続くのでした!!!
こちらは丸亀港。
つづきはまた次に。
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
つづきはまた次に。
(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
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