門司港駅 ― 2011/05/11
岡山から夜行高速バスに揺られる&路面バスに乗り換え約8時間。
ようやく門司港駅に到着です。

国の重要文化財 門司港駅 本屋(近代/産業・交通・土木)です。
1914年(大正3年)に建造され今なお現役の駅舎です。
九州鉄道(現JR九州)の起点の駅として開業し、
関門連絡船の玄関口として栄えた駅です。
1914年(大正3年)に建造され今なお現役の駅舎です。
九州鉄道(現JR九州)の起点の駅として開業し、
関門連絡船の玄関口として栄えた駅です。

今では「門司港レトロ」の玄関口としてシンボル的な存在です。
外観だけではなく、構内も当時のままに保存されてます。
外観だけではなく、構内も当時のままに保存されてます。

切符売り場。

自動券売機。

エントランス。奥にあるのは待合所。

便所もこの通り当時のまま。

トイレの中にあるのは「幸運の手水鉢」。建設当時からあり
戦時中の貴金属供出も免れて当時のままここにあるそうです。
暗かったのでピンボケスマソ。
戦時中の貴金属供出も免れて当時のままここにあるそうです。
暗かったのでピンボケスマソ。

水飲み場。やはり門司港駅建設地当初より設置されていたそうで、
海外旅行帰国者、終戦後の復員兵、引き上げ者達が
門司に上陸し安堵の思いでこの水を飲み誰言う事無く
「帰り水」と呼ばれていくようになったそうです。
海外旅行帰国者、終戦後の復員兵、引き上げ者達が
門司に上陸し安堵の思いでこの水を飲み誰言う事無く
「帰り水」と呼ばれていくようになったそうです。

すぐ後ろには手洗い場。
当時からタイル張りのモダンな造りだったそうです。
当時からタイル張りのモダンな造りだったそうです。

蛇口も当時のまま。もちろん現在でも現役です。

駅左手の連絡通路。手前の入り口は忘れ物預かり所。

その奥が駅長室。ここもまだ現役の駅長室の様ですね。

最近の調査で白アリ被害や老朽化による歪みや亀裂が
生じている事が分かり国や福岡県、北九州市、JR九州が
大改修に向けた協議を始めているらしい。重要文化財なので
手厚く改修されるでしょうが心配です。
日本の産業を支え多くの旅人たちを迎え入れてきた駅舎です。
是非とも後世に残したい宝物です。
訪問日:2011/5/1
生じている事が分かり国や福岡県、北九州市、JR九州が
大改修に向けた協議を始めているらしい。重要文化財なので
手厚く改修されるでしょうが心配です。
日本の産業を支え多くの旅人たちを迎え入れてきた駅舎です。
是非とも後世に残したい宝物です。
訪問日:2011/5/1


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